2025年4月10日
昨日のひとりごととは
真逆のパターンもあります。
体調はもう良くなったけれど、
いつまでもおいしく飲める!
そんな漢方もあります。
例えばよく登場する
半夏厚朴湯。
喉のつかえ感やつまり感は
取れたけれど、いつも美味しい。
つまり心配性などの性格は、
漢方を飲んでも治るものでは
ありません。
その人の体質・性格に合った
漢方は、いつまでも
美味しく飲めるので、
そういった漢方を見つけたら
ずーっと飲んでいれば、
病気の予防にもなります。
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